
エルプ製品一覧
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フォノイコライザー【eLPE-1】製品情報
レーザーターンテーブルを最高に活かす専用フォノイコライザー
LCR型フォノイコライザー 【eLPE-1】
レーザーターンテーブルの専用LCR型フォノイコライザーアンプ 【eLPE-1】を開発、カスタムメイドのフォノイコライザー(以下、フォノイコ)で、【年間生産限定30台】を、2016年7月より生産および出荷を開始しました。
本来レーザーターンテーブルのPhono出力はレベルが大きく、400ミリボルトという高い電気信号で出力されています。それを市販のMM型カートリッジ用のフォノイコライザーに合わせるために1/100の量の4ミリボルトに減衰させています。
今回エルプが開発したLCR型フォノイコ【eLPE-1】は、400ミリボルトのまま入力して、RIAAイコライズしています。初段のフラットアンプが省略されていることでS/Nが格段に向上しています。
レコード情報をよりダイレクトにありのままに再生できるシステム【レーザーターンテーブルPhonoダイレクトアウト】システムがここに完成し、新しい音の世界が体験可能になりました。
なお本システム導入の場合、レーザーターンテーブル本体の出力回路変更も同時に行います。
LCR型フォノイコライザー 【eLPE-1】
レーザーターンテーブルの専用LCR型フォノイコライザーアンプ 【eLPE-1】を開発、カスタムメイドのフォノイコライザー(以下、フォノイコ)で、【年間生産限定30台】を、2016年7月より生産および出荷を開始しました。
本来レーザーターンテーブルのPhono出力はレベルが大きく、400ミリボルトという高い電気信号で出力されています。それを市販のMM型カートリッジ用のフォノイコライザーに合わせるために1/100の量の4ミリボルトに減衰させています。
今回エルプが開発したLCR型フォノイコ【eLPE-1】は、400ミリボルトのまま入力して、RIAAイコライズしています。初段のフラットアンプが省略されていることでS/Nが格段に向上しています。
レコード情報をよりダイレクトにありのままに再生できるシステム【レーザーターンテーブルPhonoダイレクトアウト】システムがここに完成し、新しい音の世界が体験可能になりました。
なお本システム導入の場合、レーザーターンテーブル本体の出力回路変更も同時に行います。
レーザーターンテーブル専用フォノイコライザー|eLPE-1 テクニカルデータ
イコライザー方式 | LCR型 RIAAイコライザー |
---|---|
入力インピーダンス | 600Ω |
出力インピーダンス | 200Ω |
定格入力 | 400mV(1kHz) |
定格出力 | 450mV(1kHz) |
最大許容入力 | 6.5v(1?・THD 0.5%時) |
RIAA偏差 | 10〜20?±0.25? |
残留ノイズ | -93?u(IEC-U) |
電源 | AC-ACアダプター 入力AC100V 出力AC24V 日本国内専用 |
消費電力 | 7.5w |
外形寸法・重量 | 本体W214o×H78o×D294o(突起部除く)約3.2s 電源w73o×H63o×D100o(突起部除く)約1.2s |